千葉ロッテマリーンズ・初芝清選手の実使用ユニフォームです。 待望のボビー復帰が実現した2004年、本拠地の日曜限定で着用した「新撰組の法被デザイン」のサンデージャージで、初芝選手のゲームユーズド品になります。 メーカーはミズノプロ製のメッシュタイプ、サイズは初芝選手の好みに合わせ、身幅を広く、胴にシェイプが掛かったカットが特徴。 05年の「誠ユニ」とは異なり、背ネームの無いプロトタイプになっており、ズボンは従来のストライプ、キャップは黒いツバのレギュラータイプと一緒に着用していた「元祖ギザギザ」の珍モデルです。 　　―商品詳細― 　　〔仕様〕 　　　2004 千葉ロッテマリーンズ・ホーム用サンデー 　　　#6 初芝清選手「元祖ギザギザ」実使用ユニフォーム 　　〔タグ〕　　　 　　　ミズノプロ製 　　　【04‐6】のタグ表記です。 　　〔サイズ〕 　　　身幅60cm×着丈82cm 　　　本人実寸サイズにつき、サイズ表記はありません。 　　〔状態〕 　　　実使用による着用感はありますが、目立つ汚れや傷みなく状態良好です。 第二期バレンタイン監督時代のシンボル、2005年に日本一の象徴となった「誠ユニ」は、前年の2004年に「日曜限定のサンデーユニ」として源流が登場し、当初は専用の帽子やズボンが作られず、上下が不揃いなまま上着のみ着用。 チームは10年ぶりのAクラスに躍進し、あと一歩でプレーオフに進出するところでしたが、球界再編によるスト決行で涙を呑み、この悔しさを晴らしたのが翌年の劇的なVでした。 代打男として鮮烈なインパクトを残した現役晩年、引退前年の珍品を是非いかがでしょうか？ 千葉ロッテマリーンズ ギザユニ 誠ユニフォーム ギザユニ 実使用ユニフォーム オーセンティックユニフォーム プロコレクション プロコレ 初芝清 井口資仁 西川史礁 リーグ名/大会名···パ・リーグ チーム(球団)名···千葉ロッテマリーンズ タイプ···選手